旬菜情報

2017年8月21日放映

JA十和田おいらせ 長ねぎ


商品名/品種
十和田おいらせミネラル野菜(TOM-VEGE)ぼけしらずネギ/夏扇パワー
産地
青森県の東部に位置し、主要都市の青森市には北へ60km、八戸市へは東へ30km、空の玄関口である三沢空港まで20km、他にも新幹線駅(七戸十和田)があります。西方に八甲田連峰がそびえ、十和田湖からの奥入瀬川が管内を流れる自然豊かな環境をもち、農業を中心とした開けた都市です。
年間平均気温9.7℃、降水量1,100mmで、冬は晴天の日が多く積雪も少なめです。6月~7月にかけては、オホーツク海高気圧による偏東風(通称ヤマセ)が吹くことが多く、平常より5~6℃も低温が続き、農作物が大きな被害を受けることもあります。
生産を始めた
きっかけ・歴史
JAとして最初に取り組んだのは昭和58年で、生産者11名,作付面積2.1ヘクタールでした。当時は長いもの輪作作物,土壌のクリーニング作物としてスタートしました。品質面での評価を受けながら少しずつ生産者数,面積が増えていきました。平成5年には『ぼけしらずネギ』としブランド化、ますます評価を得ながら今日に至っております。現在は、生産者数183名,作付面積91.7ヘクタールまで増加しています。
生産方式の特色
(1)作付前に、必ず畑ごとに土壌診断を実施し、処方箋を農家に返します。
(2)農家は、その処方箋に基づき、適正に肥料を散布します。
(3)生育期間中は、状況に応じて葉面散布等で補完します。
(4)出荷前に糖度を測定し、独自基準をクリアしたものが『十和田おいらせミネラル野菜』として出荷となります。
今年の出来具合
今年は、適度な降雨と気温の寒暖差が大きい影響により生育は極めて順調です。
出始めから2L級の発生率も高く収量も見込めます。
安全安心について
生産現場の危機管理の整理・認識(GAP)し、トレーサビリティやポジティブリスト制度の徹底に努め、安心・安全な産地づくりに取り組んでいる。また、平成24年4月1日より放射能暫定基準値の改訂に伴い、EMF211型放射能検査測定機を導入。出荷前の自主検査を実施し、その安全性を確認したうえで消費地に届ける体制を整えている。
生産のこだわり
最終培土(土寄せ作業)を手作業で行うことにより、葉の緑色部分と軟白の白色の部分の境目がくっきり(ボケてない)としている。そのため見映えが非常に良く市場や取引先から高い評価を得ている。
良い物の見分け方
巻きがしっかりしている品、フカフカしていないもの(張りがあるもの)
白と緑の境目がはっきりとしていて、根の切り口が綺麗でみずみずしいもの.
新聞紙に包んで冷蔵庫の野菜室へ保存します。
切ったものは、空気にふれないようにラップで包み冷蔵庫で保存してください。
産地のURL

JA十和田おいらせの公式ページ http://www.jatowada-o.or.jp/


 情報提供

十和田おいらせ農業協同組合
冨岡 寿紀さん
沼村 慶紀さん

平成28年4月よりタイトルがリニューアルいたしました。
タイトル「旬をお届け!ごごたま便/おいしさまるごとマイスター
」になりました。

テレビさいたまホームページ http://www.teletama.jp/index.html

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