旬菜情報

2017年6月5日放映

JAなめがた エシャレット


品種と産地
栽培農家約100名、栽培面積おおよそ5ha。施設栽培と露地栽培により4月下旬から6月下旬まで出荷される。 当産地は、福島県の中南部に位置し夏は冷涼な気候で野菜・米・畜産と農業が盛んな地域である。標高は300mから600mと典型的な中山間地区で大規模な農業は難しいが、反面豆類のような小規模で収益性の高い野菜などが適している。特に野菜などは、昼夜の温度差が大きく発色の良い甘みの強いものが生産される。
生産方式の特色
通常約1ヶ月程度の出荷期間であるスンバップエンドウを、施設を活用し露地栽培と組合せながら、出荷期間の延長(約2ヶ月)を図っている。また、こまめな管理により良品質で甘みの強い莢の生産に心掛けている。
生産を始めた歴史
当産地は、昭和の後半からきぬさやの栽培が盛んであった。平成10年頃からスナップエンドウの消費が伸びてきたことを受け、きぬさやの栽培農家が生産を始めた。近年は、トレンド野菜としてのスナップエンドウの栽培はきぬさやを上回っている。
今年の出来具合
今年は、若干降雨が少なく生育が遅れているが、まずまずの出来である。食味も甘く品質も良好である。
安全安心について
生産における指導の徹底により、栽培日誌の記帳並びに点検を実施。さらには、残留農薬の自主検査を行いながら農薬基準超過を起こさない対策を実施している。 福島県は、放射性物質の問題もあることから、県の緊急時モニタリング及び全生産農家の圃場毎の放射性物質の自主検査を実施しているが、すべて検出はされていない。
生産のこだわり
消費者側に立った目線で、特に安全な農産物づくりに気を付けて生産を行っている。また品質も他産地に負けないよう日々選別の徹底や鮮度保持に努めている。
良い物の見分け方
さやがふっくらとハリがあるものが良い。さやのハリは実が詰まっている証拠。実がしっかり詰まっているほうが、豆の甘みが強い。ガクは、いきいきとしていて、鮮やかな緑色のものが新鮮です。
産地のURL

JA福島さくらのホームページ http://www.ja-fsakura.or.jp/



 情報提供

JA福島さくらたむら地区園芸部会
大友 政判さん
矢吹 正志さん

平成28年4月よりタイトルがリニューアルいたしました。
タイトル「旬をお届け!ごごたま便/おいしさまるごとマイスター
」になりました。

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