旬菜情報

2017年6月19日放映

JAふくしま未来  きゅうり


品種と産地
JAふくしま未来福島地区は、県庁所在地人口29万人の都市であるとともに、米、果物、野菜、凍豆腐など季節に応じた生産物がある、農業も盛んな地域で、中心都市部を園地が囲むような産地になっています。
福島市は西は奥羽山脈、東は阿武隈高地に囲まれた盆地になっています。夏は気温が35℃の猛暑日になり、夜間も25℃の熱帯夜になります。その分灌水の回数が増え、みずみずしい胡瓜の生産が可能になります。
生産方式の特色
首都圏に近いという産地の強みを活かし、収穫当日に出荷完了しておりますので、収穫翌日には店頭に並びます。
有機肥料にこだわり、(有機率60%以上)灌水管理を徹底し、エグ味がなく、きゅうりの甘さと香りを感じることが出来ます。
生産を始めた歴史
福島市の露地きゅうり栽培は、50年以上の歴史があります。盆地特有の気候が露地のきゅうり栽培に適しており、栽培者が増加し、産地ができあがりました。特に30年前に産地強化を目的に、大型施設を導入し、周年できゅうり栽培に取り組むようになりました。
今年の出来具合
これから収穫を向かえる露地きゅうりは、5月の乾燥で生育は平年より5日程度遅れています。堆肥の投入など土壌改良をしっかり行った結果、連作障害などの病気は発生しておりませんので、例年通り豊作になることを期待しております。
安全安心について
収穫前に、栽培管理工程、放射能モニタリング検査を、全出荷者が実施し、完全が確認できてから出荷を開始しております。また、部会独自のGAP手法に取り組み、生産者全員が自分の生産物に最後まで自身が持てるように取り組んでます。
生産のこだわり
お客様からの信頼を得られるように、部会員全員で栽培品種の検討、栽培管理の情報交換を行い、購入して頂いたきゅうりに差が生じないように心がけています。
良い物の見分け方
きゅうりは鮮度が重要です。イボがしっかりしているものは、新鮮な証になります。また曲りは問題ありませんが、おしりが膨らんでいる物は鮮度が低下している可能性があります。イボがしっかししていて、きゅうり全体が同じ太さになっている物を選ぶと良いと思います。
ラップやビニール袋に入れて10℃~15℃の野菜室で立てて保存するのが良いと思います。
産地のURL

JAふくしま未来のホームページ http://ja-f-mirai.or.jp/


 情報提供

JAふくしま未来 福島地区 きゅうり専門部会
寺島正明さん
高野 優花さん

平成28年4月よりタイトルがリニューアルいたしました。
タイトル「旬をお届け!ごごたま便/おいしさまるごとマイスター
」になりました。

テレビさいたまホームページ http://www.teletama.jp/index.html

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