旬菜情報

2017年4月17日放映

JAおやま トマト(麗容)


品種と産地
JAおやま東部トマト部会は、栃木県の南部に位置し、小山市と野木町の生産者70名から組織され、25ha(一戸当たり平均35ha)を栽培し、本年産では3,300tを京浜、東北の市場へ出荷を計画し、8月まで出荷をします。
栃木県は日本でも日照時間が多い県で、肥沃な大地と太陽の恵みを受け、トマト栽培するに当たっては恵まれた環境にあります。
生産始めた歴史
宮田氏は、親が栽培していた「トマト」栽培の跡継ぐ形で18年前に就農しました。幼い頃に箱折り等の作業はしてきたものの専門的な知識はなく、農業大学で2年間学び、卒業後、本格的に農業を始めました。現在、両親と姉と4人で「トマト」栽培に励んでいます。
生産方式の特色
トマトの授粉作業には「マルハナバチ」を利用し、空洞巣の発生を防ぎ実の詰まったトマトが出来ます。麗容は、肉質がしっかりしているので、赤く熟してから収穫できるため、リコピン含有量とグルタミン酸含有量が高く、酸味と甘味のバランスが良くコクがあります。
今年の出来具合
年明けから乾燥気味な気候であったため、病気の発生は少なく農薬の使用量も例年より少なく栽培しています。また、トマトの肥大は例年並みの傾向にあります。今後、段々と気温が高くなり日照量も増えてきた為、食味品質的にも良いトマトが収穫されています。
安全安心について
JAおやま東部トマト部会では、持続性の高いトマト栽培を目指しているため、栃木県からエコファーマーの認定を受けております。また、部会員全員が安心安全はあたりまえの事と認識しており生産履歴の記帳や残留農薬検査を行っています。
生産のこだわり
授粉では、マルハチバチを利用することにより、ハチへの影響のない農薬(殺虫剤)を使用することとなる。また、ハウスの全開校口にネットを張ることにより、害虫のハウス内への侵入が抑えられ農薬の使用回数を減らすことが出来る。消費者に安全でおいしいトマトがお届けできるよう心がけています。
良い物の見分け方
ヘタが緑色でピンとしているもの、赤く熟して全体の色が均一で、皮にハリ、ツヤがあり、肉質がしっかりしており、じっしりと重みのあるもの。
産地のURL

JAおやのホームページ http://www.ja-oyama.or.jp/


 情報提供

JAおやま 東部トマト部会
針谷正幸さん
宮田直文さん

平成28年4月よりタイトルがリニューアルいたしました。
タイトル「旬をお届け!ごごたま便/おいしさまるごとマイスター
」になりました。

テレビさいたまホームページ http://www.teletama.jp/index.html

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