旬菜情報

2017年10月23日放映

栃木県野菜消費拡大事業委員会 那須の白美人ねぎ


産地について
那須の白美人ねぎ 栃木県大田原市を中心に県北地域で栽培されています。
栃木県は年間の日照量が多く、ビニールハウスを使った施設農業に適した土地柄だと言えます。県北地域の大田原市は那須野が原の肥沃な大地と自然豊かな八溝山を有しておりお米の生産では県内トップクラス。歴史的には源平合戦の那須与一や奥の細道松尾芭蕉にゆかりのある土地です。
生産を始めた
きっかけ・歴史
転作作物としてネギ栽培は始まりましたが、生産者の熱意によって技術研究、市場PRが行われ那須の白美人ねぎは誕生し、栃木の地域ブランド農産物にも認定されています。
生産方式の特色
ねぎは日の光に当たると、青く固く育ちます。白美人ねぎは、わざと光を遮って、白い部分が特に長くなるように育てられており、白い部分には辛みがほとんどありませんハウス栽培では土を寄せて軟白部(白い部分)を伸ばす従来の方法と異なり、遮光資材を利用して白い部分が特に長くなるように注意深く栽培されています。
今年の出来具合
不安定な天気が続いていますが、温度、湿度、土壌水分に応じて毎日丁寧に管理する生産者の努力により、今年の白美人ネギも皆様に美味しく食べて頂けるデキとなっています。
安全安心について
生産者は、年間の作業計画を立てるとともに、ポイントとなる農作業の記録をつけています。これを生産履歴と言います。
生産履歴は、農作物が出荷される前に農協へ提出され、安全安心に問題がないかチェックされ、それから出荷となります。
生産のこだわり
ハウス栽培では土寄せ(土をネギにかぶせることで遮光する)ではなく専用の資材を使うため、ネギの白い部分に土がつかず、まさに「白美人」という名にふさわしい美肌に仕上がります。
栽培している白美人ねぎ1本1本が食卓にならび、皆さんに喜んでもらえるよう、種まきから出荷まで大切に育てています。
良い物の見分け方
葉が鮮やかな緑色でハリがあるもの。指で触ったときに弾力があり、巻きがしっかりとしているものを選ぶとよい。白い部分と、緑の部分との境がはっきりとしているものが良品。表面がみずみずしくつやのあるものが新鮮。キズや黄色く変色しているものは避けたほうがよい。土つきでないねぎは、新聞紙に包んで冷蔵庫へ入れて3~4日保存可能。土つきのねぎは、冬なら日陰の土の中に斜めに埋めておけば春まで保存がきく。
産地のURL

JA全農とちぎ公式ページ http://www.tc.zennoh.or.jp/



 情報提供

とちぎフレッシュメイト
岡山 蓉右子さん

平成28年4月よりタイトルがリニューアルいたしました。
タイトル「旬をお届け!ごごたま便/おいしさまるごとマイスター
」になりました。

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