旬菜情報

2017年1月9日放映

 JA全農とちぎ いちご


品種と産地
栃木県の自然環境は、いちごの生育にとても適しています。栃木のいちごは、豊富に降りそそぐ陽光ときれいな水、そして肥沃な大地に育まれます。また、内陸型の気候は、夏と冬、そして昼と夜に大きな寒暖の差をもたらします。この寒暖の差が、いちごを鍛え、甘くておいしいいちごをつくるのです。これらに加え、首都圏に近いことから、新鮮ないちごをいち早く大消費地にお届けできることも栃木の特徴です。栃木のいちごは、長く収穫量日本一の座を保ってきていますが、これには生産者、農業団体、そして行政が一丸となって、たゆまぬ栽培技術の進化と品種改良を重ねてきた歴史があります。作付面積は昭和47年頃をピークに減ってきていますが、収穫量は当時の2倍ほどまで増えています。こうしたことからも、栃木がいちごの生産に並々ならぬ力を注いできたことがお分かりいただけるのではないでしょうか。栃木のいちごは昭和43年から48年間ずっと生産量日本一。
生産方法の特徴
栃木では、おいしいいちごをつくるのはもちろんのこと、安全・安心ないちごをお届けするために、品質管理にも万全を期しています。いちごの品質のより一層の向上や足腰の強い産地づくりを目指して「いちご王国ステップアップ戦略」に取り組んだり、GAP(農業生産工程管理)を実践し、日々の生産工程のチェックを行っています。また、「いちご王国グランプリ」を独自に開催し、生産技術や品質向上に切磋琢磨しています。
栃木県では、平成20年に日本で初めて「いちご研究所」を開設。次の世代を担ういちごの品種開発や、栽培技術の研究に取り組んでいます。
今年のでき具合
1996年に品種登録。日本のいちごのトップブランド。
美しい形、鮮やかな赤、そして果汁たっぷりの豊かな味わいが、人気の理由です。
1996年に栃木県の農業試験場で生まれました。女峰の特性である形の良さや色の鮮やかさを受け継ぎながら、粒は大きく、味は甘く、果肉はやわらかく、ジューシーな果汁もたっぷり。1ランク上のおいしさを実現しました。すでに栃木県内のいちごの9割以上が「とちおとめ」なんですよ。冬の日照時間が長く、肥沃な土とおいしい水に恵まれた栃木県はいちご栽培の適所。毎年11月中旬から5月の初旬までいちごの良い香りに包まれます
安全安心について
栃木では、おいしいいちごをつくるのはもちろんのこと、安全・安心ないちごをお届けするために、品質管理にも万全を期しています。いちごの品質のより一層の向上や足腰の強い産地づくりを目指して「いちご王国ステップアップ戦略」に取り組んだり、GAP(農業生産工程管理)を実践し、日々の生産工程のチェックを行っています。また、「いちご王国グランプリ」を独自に開催し、生産技術や品質向上に切磋琢磨しています。
栃木県では、平成20年に日本で初めて「いちご研究所」を開設。次の世代を担ういちごの品種開発や、栽培技術の研究に取り組んでいます。
良いもの見分け方
いちご選びのポイントは形より「色」「ツヤ」「香り」。ヘタが濃い緑色で、実は全体に鮮やかな紅色でつややかなもの、そして香りの強いものを。いちごは鮮度が高いほど良い香りがします。果肉に張りがあって粒の大きいものがおいしいです。
 ヘタがしおれていたり変色しているものは鮮度が落ちている証拠。パックに入っているものは下から見て状態をチェックしましょう。傷があって果汁がしみ出していたり果肉がつぶれいているものは避けた方が無難です。
新鮮ないちごはやはり生で食べるのがいちばん。ザッと洗ってヘタを取り、パクっとどうぞ。口の中に甘酸っぱい果汁と豊潤な香りが広がり、いちごのおいしさを満喫できます。
 いちごはヘタ側よりも先端のほうが甘味が強いので、ヘタ側→先端の順で食べると甘さが強調されてよりおいしくいただけます。洗うときはヘタをつけたままザルに入れて薄い塩水で手早く。いちごは農薬使用量が厳しく制限されているので土汚れを落とす程度で十分。念入りに洗いすぎると甘味が逃げてしまうこともあります。またヘタを取ったまま水につけると大切なビタミンCが水に溶け出してしまい、味も水っぽくなってしまうので注意しましょう。
産地のURL

JA全農とちぎのホームページ http://www.tc.zennoh.or.jp/


 情報提供

 

栃木野菜消費拡大事業委員会



平成28年4月よりタイトルがリニューアルいたしました。
タイトル「旬をお届け!ごごたま便/おいしさまるごとマイスター
」になりました。

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