旬菜情報

2017年1月16日放映

 JA全農福島 あんぽ柿


品種と産地
福島県の北部に位置し、伊達市での栽培が盛ん。阿武隈山系と吾妻山系の盆地に位置し、夏は高温多湿、冬はやや低温となり積雪は少ない。
盆地特有の気候で、夏は高温多湿、冬はやや低温で積雪は比較的少ない。季節毎に気温差があることと、日較差が果物作りに適している。
生産を始めた歴史
(1751年~1763年)旧伊達郡梁川町五十沢(いさざわ)村の七右衛門が蜂屋柿を村に持ちこんだのが、五十沢の柿栽培の始まりと伝えられている。
土質が良く、寒暖差があり台風被害が少ないため、五十沢が柿栽培に適した土地であった。江戸時代には天干柿(あまぼしがき)と呼ばれ、これが「あんぽ柿」の名称の由来。
生産方法の特徴
渋柿を硫黄で燻蒸して渋みを抜き乾燥させる独特の製法で作られる。単に干しただけの干し柿は、乾燥して黒く堅くなり、さらに時間が経過すると糖分の粉を白く吹く。これに対してあんぽ柿は、鮮やかな鼈甲色で、半生でトロリとした食感。蜂屋柿は大玉で柔らかいのが特徴。
今年のでき具合
今年度の蜂屋柿は大玉傾向で、非常に食べ応えがある。例年どおり甘味もあり、トロリとした食感が楽しめる。
安全安心について
(1)放射性低減対策として、高圧洗浄による樹皮の洗浄を実施。
(2)加工~出荷までのマニュアル化(生産工程管理の導入)。
(3)食品中の放射性セシウムスクリーニング法に準拠したあんぽ柿専用の非破壊検査機器による全量検査の元、安心安全な製品を出荷している。
良いもの見分け方
色目:鮮やかな鼈甲色のもの。中身:割ってみてトロっとしているもの。
産地のURL

JA全農福島のホームページ http://www.fs.zennoh.or.jp/


 情報提供

JA全農福島

佐々木 祐(ささき ゆたか)さん

手代木 悠(てしろぎ はるか)さん

平成28年4月よりタイトルがリニューアルいたしました。
タイトル「旬をお届け!ごごたま便/おいしさまるごとマイスター
」になりました。

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