旬菜情報

2016年7月25日放映

JA嬬恋村 キャベツ

品種と産地
嬬恋村は群馬県の西北端に位置し標高900m~1400mにひろがる高原に夏秋キャベツが栽培されている。その夏秋キャベツの生産量は日本一を誇り、全国総出荷量の50%前後を占め、北は東北から南は九州・沖縄まで全国に出荷がされている。
6月から9月の平均気温はキャベツの生育適温(15℃~20℃)の範囲で、夏の適正な雨量と、特に昼夜の温度差が生育に適している。更に嬬恋村は日本の概ね中心に位置しており、全国各地に出荷しやすい物流の好条件がある。
生産方法の特徴
キャベツは明治末期に試験導入され、昭和初期には関西を中心に共同出荷が始まった。その後、農作業の機械化(大型トラクター・プランター・ブームスプレイヤー等)がされ、更には集荷所・予冷施設の設置や農地造成などによって経営規模を拡大し全国有数のキャベツ産地を形成してきた。
キャベツ生産農家数は約380戸で、農家数は多少減少傾向にあるが、1戸当たりの耕作面積は逆に拡大傾向となっている。キャベツ作付面積は約2,820㌶(埼玉スタジアム約535個分:建築面積52,635㎡として)であり、キャベツ生産農家の1戸当たりの平均作付面積は約7㌶となっている。7月~10月の夏秋時期に1日平均2,000t(キャベツ約160万個)以上のキャベツが収穫され全国各地に出荷される。(シーズン合計約190,000t、キャベツ約1億5千万個)
今年の出来具合
今年度は天候が良好だったため生育も順調に進み、今年の初出荷は6月3日と昨年よりも早く出荷された。品質もしっかりと結球した、みずみずしくやわらかい、おいしいキャベツができました。
安全安心について
残留農薬検査・放射性物質検査・生産履歴の記帳・農薬適正使用の厳守
良いもの見分け方
切った芯が変色していない物。持った時にしっかりと重みのある物。カットしてある物は葉と葉に隙間が無くしっかり巻いている物。
産地のURL

JA嬬恋村ホームページ http://www.jagunma.net/tsumagoi/


 情報提供

JA嬬恋村

農産部営農課 課長 熊川武志さん
農産部営農課 担当 黒岩信充さん

平成28年4月よりタイトルがリニューアルいたしました。
タイトル「旬をお届け!ごごたま便/おいしさまるごとマイスター
」になりました。

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