旬菜情報

2016年6月27日放映

JAからつ ハウスみかん

品種と産地
JAからつは平成18年4月に4JAが合併し、全国でも有数の販売高を誇る農協となりました。特に今回紹介するハウスみかんは、栽培面積、生産量とも全国一となっております。また、玄武岩土壌である土地はハウスみかん栽培に適しており、特に紅が濃く、糖度の高いハウスみかんが生産されています。
唐津市は玄界灘に面しており比較的温暖な気候です。1年間の平均気温が約15℃、年間降水量が約1950mm、日照時間が約1720時間で冬場に日照量が少ない裏日本型の気候です。
生産方法の特徴
唐津市中央ハウスみかん部会は、本年度で部会設立41年目となっており、全国的にもハウスみかん栽培に早くから取り組んだ産地です。
露地みかんよりはるかに早い出荷となりますので、温度管理、水管理に非常に神経を使います。管理を間違えば、商品にならないこともありますので、生産者は毎日ハウスに出向き、樹の状態を観察し、状態にあった、温度管理、水管理を行っています。冬に真夏の環境を作り、収穫前の1ケ月は完全に水を切ることで甘く美味しいみかんに仕上げています。
今年の出来具合
本年度は、5月上旬より出荷を行っています。1月の曇天、気温低下による生育遅れや着色遅れが懸念されましたが、平年通りの出荷が行えています。品質面でも昨年より高い糖度で仕上がっています。
安全安心について
当部会ではハウスみかんの出荷にあたり栽培履歴帳の提出を行い、県の定めた農薬使用基準に基づき農薬の使用遵守に努めています。
またJAからつでは農薬の残留農薬調査を定期的に行っており、安心安全に努めています。
良いもの見分け方
基本的に施設で栽培しているハウスみかんですので、味のバラツキも少なく、美味しいと思いますが、選び方として、やはり紅が濃いもの、それから収穫した切り口が小さいものが味が濃いと思います。また、特に酸を嫌われる方は、やや大きめの果実の方が酸味が低いと思います。
産地のURL

JAからつのホームページ http://www.ja-karatsu.or.jp


 情報提供

JAからつ 唐津中央ハウスみかん部会 青年部
堀田智志さん
坂本雅哉さん

平成28年4月よりタイトルがリニューアルいたしました。
タイトル「旬をお届け!ごごたま便/おいしさまるごとマイスター
」になりました。

テレビさいたまホームページ http://www.teletama.jp/index.html

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