旬菜情報

2016年10月31日放映

JAおやま東部トマト部会 「麗容」トマト


品種と産地
JAおやま東部トマト部会は、栃木県の南部に位置し、小山町と野木町の生産者72名から組織され、26ha(一戸当たり平均36a)栽培し、本年度では3,500tのトマトを京浜、東北の市場へ出荷を計画し、8月まで出荷をします。
生産方法の特徴
トマト栽培のハウスでは、トマトになるべくストレスを与えないように、環境モニタリングし、遮光カーテン、細霧装置、炭酸ガス等を利用しながら最適な環境づくりをしています。また、トマトの成長点を真っすぐ伸ばせるように軒の高いハウスでの栽培も行っています。授粉作業には、「マルハナバチ」を利用し、空洞果の発生を防ぎ実の詰まったトマトが出来るよう取り組んでいます。「麗容」は、肉質がしっかりしているので、赤く熟してから収穫できるため、リコピン含有量とグルタミン酸含有量が高く、酸味と甘味のバランスが良くコクがあります。
今年の出来具合

8月下旬からの曇雨天に加え、9月の大雨による水害で被害を受けてしまった部会員もいますが、会員一丸となり日々トマト栽培に励んでいます。厳しい環境で生育しているため、例年より遅れてはいますが、徐々に出荷量も増えてきます。

安全安心について

JAおやま東部トマト部会では、持続性の高いトマト栽培を目指しているため、栃木県からエコファーマーの認定を受けております。また、部会員全員が安心安全は当たり前の事と認識しており生産履歴の記帳や残留農薬検査を行っています。

良いもの見分け方
ヘタが緑色でピンとしているもの、赤く熟して全体の色が均一で、皮にハリ、ツヤがあり、肉質がしっかりおり、ずっしりと重みのあるもの。
産地のURL

JAおやまのホームページ http://www.ja-oyama.or.jp/

 


 情報提供

JAおやま東部トマト部会

中村浩幸さん
斉藤達彦さん
石塚強志さん

 

平成28年4月よりタイトルがリニューアルいたしました。
タイトル「旬をお届け!ごごたま便/おいしさまるごとマイスター
」になりました。

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