旬菜情報

2016年10月24日放映

全農とちぎ にっこり梨

品種と産地
栃木県は梨の生産量で全国3位の梨の名産地。大田原市、宇都宮市、芳賀町を中心に栽培され、栃木県内のにっこり栽培面積は約70ha。県内梨生産量のおよそ1割を占める。
栃木県は年間の日照量が多く農業に適した気候です。にっこりは晩生種といって幸水や豊水といったお馴染みの梨よりも長い時間をかけて成長します。
幸水が8月頃、豊水が9月頃。にっこりは、長い時間をかけて、関東平野に降り注ぐ太陽を充分に浴びて、美味しく大きく育ちます。
生産方法の特徴
梨の栽培で特徴的なのが摘果です。摘果作業とは、枝にたくさん着いた実を取ってしまい、木の負担を減らし、養分の分散を防ぐために行います。通常1つの花芽には4~5個ぐらいの果実がつきますが果実を1つだけ残して、あとはすべて取ってしまいます。この作業を行うことで、収穫する予定の実が大きく育つようになります。
今年の出来具合
今年は台風の当たり年と言われており、9月は曇天が続くなど不安定な天気が続いていますが、温度、湿度、土壌水分に応じて毎日丁寧に管理する生産者の努力により、今年のにっこりも皆様に美味しく食べて頂けるデキとなっています。
安全安心について
生産者は、年間の作業計画を立てるとともに、ポイントとなる農作業の記録をつけています。これを生産履歴と言います。
生産履歴は、農作物が出荷される前に農協へ提出され、安全安心に問題がないかチェックされ、それから出荷となります。
良いもの見分け方
おいしい梨を見極めるポイントは、皮の色ツヤが良く、みずみずしいもので、実の締まった、手にしてズシリと重みがあり、肌に傷のないものを選んでください。梨に軸がしっかりと付いているのも大きなポイントですね。
産地のURL

全農とちぎのホームページ http://www.tc.zennoh.or.jp/ 

 


 情報提供

とちぎフレッシュメイト
宍戸 彩乃 (ししど あやの)さん

 

平成28年4月よりタイトルがリニューアルいたしました。
タイトル「旬をお届け!ごごたま便/おいしさまるごとマイスター
」になりました。

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