旬菜情報

2016年1月25日放映

JA安房 菜の花

品種と産地
千葉県の房総半島の南端に位置する館山市、南房総市、鴨川市、鋸南町の3市1町にまたがる地域で、生産者1100人、栽培面積は190ヘクタールとなっています。安房は東京湾と太平洋に面した気候の温暖な地域です。
江戸時代の終わり頃には菜種油を採るために盛んに栽培されておりました。昔から房州音頭という民謡で「冬の菜種の花が咲く」と唄われているところからもわかると思います。
生産方法の特徴
露地栽培のためコストが低いうえに花蕾を摘み取るため軽い野菜で老人や女性でも手軽に栽培と出荷が出来ます。そして茎の甘さに葉や蕾のほろ苦さがマッチしてとても美味しい野菜です。
今年の出来具合
8月下旬から9月下旬まで高温と長雨による異常気象に見舞われたため、湿害と病害虫の被害で特に例年になく花腐細菌病と死花が多く11月までは昨年の半分位の出荷でした。12月に入って今度は暖かさが影響して中生種の成長が早く一挙に出荷が伸びて、昨年を大幅に上回っていますが、その分、中生種の終了が早まってくるので最盛期の3月までに播種した節句出しの晩生種も順調に育っているので、何としても昨年を上回る出荷をしなければと思っています。
安全安心について
わたしたちは食の安全を第一に考えています。JA安房と指導機関である千葉県安房農業事務所が協議して使用する農薬と使用回数を決めており、生産者全員がこれを生産記録簿にきちっとつけてJA安房に提出していますので、安心して召し上がって頂けると思っています。
良いもの見分け方
花蕾が小さく花の咲いていないものを選んで下さい。そして緑色が濃いものが良いです。花が咲いていても食べるのには支障はありませんが、味が落ちると言われています。
産地のURL

JA安房のホームページ http://www.ja-awa.or.jp/

 情報提供

JA安房菜の花部会 部会長
森 茂さん

平成24年4月よりタイトルがリニューアルいたしました。
タイトル「旬をお届け!ごごたま便」になりました。

テレビさいたまホームページ http://www.teletama.jp/index.html

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