旬菜情報

2016年1月18日放映

福島県産 あんぽ柿

品種と産地
福島の自然豊かな気候風土により、昼夜の寒暖差を利用し、県内各地区で生産が行われており、特に伊達地方では大正11年に現在の生産技術が確立され、約90年の歴史をもつ産地となっています。盆地特有の気候で、夏は高温多湿、冬はやや低温ですが積雪は比較的少なく、果樹栽培に適した気候となっています。
生産方法の特徴
福島県伊達市梁川町五十沢で、当時アメリカの干しぶどう乾燥に用いられていた硫黄燻蒸を応用しようとしたのがきっかけ。燻蒸時間の調整など難しく、あんぽ柿を商品として完成させるまでには失敗と試行錯誤を繰り返し、2〜3年もの期間を要したとの事です。生産の過程で硫黄燻蒸するのが特徴。これにより酸化防止と、あんぽ柿独特の柔らかさと美しい飴色を引き出しています。乾燥は天日での自然乾燥が一般的ですが、火力乾燥や遠赤外線を利用した乾燥技術も取り入れられています。食味については、通常の干し柿より柔らかく、中がトロッとしているのが特徴となっています。
今年の出来具合
生柿の状態も良好で、乾燥後の着色も良く、甘みが強いあんぽ柿となっています。
安全安心について
1、原料柿の検査、2、あんぽ柿の非破壊全量(全トレー)検査、GAP(農業生産工程管理)の導入の実践により、安全安心なあんぽ柿のみをお届けします。
良いもの見分け方
表面が良く乾燥してあり、ツヤのある果実が良い。
産地のURL

JA全農福島のホームページ http://www.fs.zennoh.or.jp/

 情報提供

JA全農福島 消費地販売部
園芸販売部
前田健吾さん
大竹史孝さん

平成24年4月よりタイトルがリニューアルいたしました。
タイトル「旬をお届け!ごごたま便」になりました。

テレビさいたまホームページ http://www.teletama.jp/index.html

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