旬菜情報

2015年11月30日放映

西宇和農業協同組合 温州みかん

品種と産地

愛媛県の西南部に位置し、九州に突出した45kmの長さを有する日本一の佐田岬半島とその基部の八幡浜市・伊方長・西予市三瓶町の2市1町からなる。地形は起伏の多い傾斜地が連なり、平野部は極めて少ない。土質は結晶片岩を母岩とする壌土・砂壌土が大部分を占めるほか、一部に秩父古成層・蛇紋岩・石灰岩の層も見られる。日照量が多く、自然条件に恵まれ、かんきつ栽培に適した環境となっている。西宇和は、みかんづくりが始まるでは半農半漁の貧しい地域でした。海岸沿いは岬と入り江が複雑に入り組んでおり、内陸側も起伏のある傾斜地がほとんどで、平地が少ないからです。温州みかんがスタートしたのは明治28年。現在のみかん農家の先代や先々代の方々が山を耕し、そこから出る石を積み上げて段々畑をつくっていきました。日照量が多く、水はけのよいことがみかん栽培を盛んにしていきます。みかんづくりは、大戦時に食糧増産のため、さつまいもをつくった一時を除き、ずっと続いています。

生産方法の特徴
西宇和みかんの美味しさの秘訣は、「3つの太陽」にあります。3つの太陽とは、太陽の光、海から反射する太陽光、段々畑の石垣から反射する太陽光のこと。西宇和の石垣づくりの段々畑は、海辺の道ぞいから始まり、「耕して天に至る」といわれるように、急斜面で山上まで続きます。「3つの太陽」をたっぷりと浴び、水はけのより段々畑で育つから、西宇和の温州みかんは美味しいのです。
今年の出来具合
昨年は雨や雪の影響があり、農家さんとしては納得のできないみかんでした。しかし、今年度は、夏にも適度な干ばつがあり、みかん本来の甘みを感じれる美味しいみかんに仕上がっています。
安心安全について
安全・安心な農産物づくり運営規定に基づき、トレーサビリティーシステムの構築に取り組んでいます。安全・安心な農産物の生産活動を目的に、品種、生産方法、栽培方法、集出荷方法などについて基準を定め、運営するものです。そらにJAにしうわでは、各生産農家に対し農薬安全使用講習会をはじめとして、各種指導を行ない、食の安全について啓蒙をはかり、いっそうの安全・安心の確保に努めています。
良いもの見分け方
扁平で、橙色が濃く、肌がしっかりしているものが良いとされています。ヘタがち小さいもの。暖房のきいていなく、風通しの良い部屋。箱を開けておく。
産地のURL

JAにしうわのホームページ http://www.ja-nishiuwa.jp/

 情報提供

西宇和農業協同組合
朝井 伸さん

平成24年4月よりタイトルがリニューアルいたしました。
タイトル「旬をお届け!ごごたま便」になりました。

テレビさいたまホームページ http://www.teletama.jp/index.html

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