旬菜情報

2015年1月5日放映

埼玉いちご連合会

品種と産地
埼玉県比企郡(川島町、吉見町)久喜市、秩父地域を中心に加須市、熊谷市など県内各地で栽培されております。平成24年度の出荷量は3,290tと全国で第10位となっています。
*農林水産省 作物統計−作付調査より引用。
生産の歴史
昭和28年秋に北埼玉郡(現加須市)に千葉県から幸玉(サトー)種が導入されたのが始まりです。翌年にダナー種が千葉県から導入され、以降比企地域や南埼玉地域の水田裏作物として拡大していきました。昭和31年には、「埼玉いちご連合会」が創立され、生産改善、計画的出荷の実施等の販売改善が進められました。当時の主要品種はダナーで、「埼玉ダナー」として全国的に知られるようになりました。その後、「麗紅」⇨「女峰」⇨を経て、現在は「とちおとめ」や「やよいひめ」を中心に栽培されています。
生産の特色
(川島町、吉見町)多くの生産者がエコファーマーを取得し、天敵を利用した減農薬栽培にも取り組んでいます。(久喜市、菖蒲地区)「やよいひめ」と「とちおとめ」を栽培。特に土作りにこだわった栽培。(秩父地域)複数の品種楽しめる観光つかみどりいちご園。(共通)消費地に近いという立地条件を生かして、食味重視の完熟いちごの出荷を行っている。
今年の出来具合
定植時は、天候不順(曇天、長雨)の影響であまり良くなかったが、その後は天候に恵まれ順調に生育しています。12月から寒さが厳しくなったことで、糖度の高いいいちごに仕上がっています。
安心安全について
農薬安全使用基準の遵守、生産履歴記帳の徹底を図っています。
良い物の見分け方
果実全体に色が赤く回っており、ヘタが青くしっかりしているもの。また、寒い時期(1〜2月)に生育したものは時間をかけてじっくり育っているため甘味が強く果肉もしっかりしている。果実の先端が最も甘いため、ヘタの方から食べるのがおすすめ。
産地のURL

JA全農さいたまのホームページ http://www.ja-saitama.or.jp/

 

情報提供

埼玉いちご連合会
会長 中値 忠さん
副会長 間仲 一さん
事務局 戸根川 譲さん

平成24年4月よりタイトルがリニューアルいたしました。
タイトル「旬をお届け!ごごたま便」になりました。

テレビさいたまホームページ http://www.teletama.jp/index.html

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