旬菜情報

2014年8月25日放映

JA十和田おいらせミネラル野菜

品種と産地

当JA管内は、青森県の東部に位置し、主要都市の青森市には北へ60㎞、八戸市へは東へ30㎞、空の玄関口三沢空港へは20㎞、新幹線七戸十和田駅の距離にあります。
今回紹介する野菜は、西方に八甲田連峰がそびえ、十和田湖からの奥入瀬川が市の中心部を流れる自然豊な環境をもち、農業を中心に開けた都市です。気候は平均気温9.7℃、年間降水量1,100㎜で、冬は晴天の日が多く県内では積雪量が少ない地域です。しかし6月~7月にかけてはオホーツク海高気圧によるヤマセ(偏東風)が吹くことがしばしばで、平常よりも5~6℃も低い気温が続き、農作物が大きな被害を受けることもあります。気候、土壌、風土条件は野菜生産に最高に適した産地です。

生産の特色
作付前に必ず畑ごとに土をJAに持ち込み、精密な土壌分析診断を行い、処方箋を農家に返します。
農家は処方箋に基づき、適正に肥料を散布します。生育期間は、生育状況に応じて葉面散布剤等で補完します。出荷前にミネラル野菜の糖度基準をチェックし、クリアしたものがTOM-VEGE として出荷されます。※食味は、繊維が柔らかく、野菜特有のエグミのない野菜本来の甘味を感じる食感が自慢です。
今年の出来具合
畑の乾燥や降雨等で栽培管理は大変でしたが、総じて出荷時期が早まり、適度雨と昼と夜の温度格差が出てきたことによって、甘味が増して品質のいいものが出荷されています。
安心安全について
1)生産現場の危機管理を認識し、トレーサビリティやポジティブリスト制度の徹底に努めている。
2)放射能暫定基準値100bq/㎏以下の改訂に伴い、事前に放射能の自主検査を実施、その安全性を確認している。
3)ホームページ等で農畜産物の安全性について情報公開している。
良い物の見分け方
きゅうり:イボが痛いくらいにしっかりしている。太さが均一のもの。両端がしなびていないものを選ぶ。とまと:丸みがありきちんと重さがあるもの。ヘタが緑で新鮮なもの。皮に張りとツヤがあるもの。
ピーマン:皮にツヤと張りがあり、身がフカフカしていない。ヘタが黒ずんでいないもの。
ねぎ:重さがあり身がフカフカしていないもの。白い部分が多く肌に光沢があるもの。
産地のURL

JA十和田おいらせのホームページ  http://www.jatowada-o.or.jp/

 

情報提供

JA十和田おいらせ農業協同組合
指導やさい部 やさい販売課課長 
斗 澤 康 広、冨 岡 寿 紀 

平成24年4月よりタイトルがリニューアルいたしました。
タイトル「旬をお届け!ごごたま便」になりました。

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