旬菜情報

2014年12月8日放映

JA宮崎経済連 京いも

品種と産地
京芋は宮崎県南西部に位置する小林市を中心に作付され、他に宮崎県内では国富町や西都市でも栽培が行われています。宮崎県は比較的暖かい気候で平野部での降雪・積雪はほとんどありませんが、山沿いでは積雪する地域があり12/2に霧島連山も初冠雪しました、また、宮崎県には日本最南端の天然スキー場もあります。
生産の歴史
京いもは“台湾いも”とも呼ばれていたように明治時代に南方から導入されたようです。戦前から小林市を中心に農家では自家用、地元販売用に栽培していました。「京いも」という名前の由来は、昭和30年頃に「この特徴ある品種を何とか県外の消費者にも届けよう」と、関西に売り込みに行った際に、京都に立ち寄り食べた精進料理の中に食味の優れたさといもが使用されており、「この京都のおいしい料理にあやかりたい」との思いから付けた名前が「京いも」でした。
生産の特色
収穫は10月中旬~11月上旬にかけて行われ、降霜までに掘り取り作業を済ませた後、ほ場に貯蔵し、2月中旬位までの間年内を中心に順次出荷が行われます。
肉質は粉質で身がしまっており、煮くずれしにくいのが特徴です。
今年の出来具合
8、9月と例年にない降雨でしたが、比較的順調な仕上がりとなっています。
安心安全について
栽培管理履歴の記帳徹底の指導。
良い物の見分け方
紡錘形で、まっすぐに伸びているもので、頭と尻までよく太り、皮の筋が平行にきれいに揃っているもの。頭の葉柄のついていた部分が、白くなって成熟しているものが良い。
産地のURL

JA宮崎経済連ホームページ http://www.kei.mz-ja.or.jp/

 

情報提供

JAこばやし
池田 誠也
外村 正人

平成24年4月よりタイトルがリニューアルいたしました。
タイトル「旬をお届け!ごごたま便」になりました。

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