旬菜情報

2014年12月22日放映

ホクレン/エバラ じゃがいも

品種と産地
(1)北海道の各地で作付されている。
(2)作付面積は5万4100ha(東京ドームの1万2千個分)、日本全国の作付面積の2/3を占める。
(3)北海道の特徴は夏場の冷涼な気候と、特に昼と夜の寒暖差が大きいことを最大限に生かした栽培をすることで、じゃがいもに限らず、野菜本来の味を十分に味わうことが出来るのが特徴。
生産の歴史
(1)1600年頃、オランダ人により「ジャガタライモ」という名称で持ち込まれる。
(2)飢饉の際に「救荒作物」として広まる→西日本では気候が適さずに、寒高冷地を中心に広がる。
(3)明治以降、北海道開拓使により北海道で本格的に作付へ。
(4)現在、日本で生産されるじゃがいもの生産量の8割近くを担うようになり、用途に合わせて約50品種が生産されている。
生産の特色

(1)男しゃく:ホクホク感、これがじゃがいも!という定番の味。適した料理:じゃがバター、マッシュポテト、コロッケに最適。
(2)メークイン:なめらかな舌触り、荷崩れしにくい。適した料理:カレー、煮物に最適(3)キタアカリ:火が通りやすく、甘味が強い。適した料理:ポテトサラダ、コロッケ、粉ふきいもに最適。
(4)北海道産のじゃがいもは、年をまたぐと熟成が進み、甘味が強くなる。旬の時期とは異なった味わいが楽しめる。また、あまり知られていないが実は鍋との相性抜群。

今年の出来具合
(1)天候にも恵まれた結果、平年よりも多い収穫となった。
(2)形状も良く、品種毎に本来の味の特徴が出ており、市場評価も高い。
安心安全について
(1)生育段階:農薬取締法遵守の徹底はもちろんのこと、各圃場毎に栽培履歴(使用農薬の時期、数量、回数等)の徹底管理。
(2)選果段階:複数回に及ぶ選別を実施し、キズや腐れ、内部障害を取り除き、大きさ、重量に応じて規格毎に分類。
良い物の見分け方
(1)キズが少ないもの。②皮の色が緑がかっていないもの。
(2)手で押したとき、固い弾力があるもの。
産地のURL

ホクレン農業協同組合ホームページ http://www.hokuren.or.jp/

 

情報提供

ホクレン農業協同組合連合会
中村 淳哉・副田 賢介

平成24年4月よりタイトルがリニューアルいたしました。
タイトル「旬をお届け!ごごたま便」になりました。

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