旬菜情報
栃木県産 いちご

2010年3月15日放映

品種と産地
栃木県産のいちごは日本一です。その理由は「光」にあります。光の量はいちごの生育を左右する最も重要な要素です。冬に空っ風が吹く栃木県は、冬期の日照時間が全国で2番目に多く、美味しいいちごが出来る環境にあります。栃木県産いちごのほぼ100%が「とちおとめ」です。とちおとめは1996年に久留米49号に栃の峰を交配して「とちおとめ」が開発されました。女峰の形の良さや色の鮮やかさはそのままに、粒は大きく味は甘く、果肉は柔らかく果汁もたっぷりです。
今年の出来具合
本年は2月に雪が多く、3月に入っても天候が不安定で、栽培管理が非常に困難ですが、これから暖かくなるにつれて、収穫量は増えて甘く美味しいいちごを5月一杯まで出荷する予定です。
安全安心について
栃木県の防除指針をもとにJAうつのみや独自の栽培指導体制を確立し、栽培指針に沿って、安全適正な防除に努め、苺専門部として生産履歴の記帳とチェックを徹底しています。今年は、栃木県版GAPに組織一丸となって取り組んでおり、さらにJAうつのみや苺専門部会版のGAPへも取り組んでいます。消費者の皆様へより安全性の情報を示すことが出来き、美味しいいちごの提供が可能になっています。
良いものの見分け方

いちご選びのポイントは、形より色、ツヤ、香りです。鮮やかな紅色で、つやがあって、香り強いものを選べば完璧です。いちごは、農薬使用量が厳しく制限されていますので、洗わずに食べても特に問題はございません。

産地のURL
JAうつのみやのホームペ−ジ http://www.jau.or.jp/

情報提供者

JAうつのみや苺専門部 おとめクラブ
加藤由江さんと青柳稔子さん


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