旬菜情報
栃木県産 いちご

2009年4月6日放映

品種と産地
栃木県のいちごは日本一です。その理由は「光」にあります。光の量はいちごの生育を左右する最も重要な要素です。冬に空っ風が吹く栃木県は、冬期の日照時間が全国で2番目に多く、美味しいいちごが出来る環境にあります。栃木県では「女峰を超えるいちごを作ろう」と1996年に久留米49号に栃の峰を交配して「とちおとめ」が開発された。女峰の形の良さや色の鮮やかさはそのままに、粒は大きく味は甘く、果肉はやわらかで果汁もたっぷりです。

今年の出来具合

全体的な生育状況は定植時期のゲリラ豪雨の影響などによりやや遅れが散見されたが、その後の天候にも恵まれ、根張り、株出来きともに良く、順調な生育で経過しており、食味も良く、作況が良好の中で出荷量においても順調な出荷となっております。
安全安心について
栃木県の防除指針を基にJAうつのみや独自の栽培指導体制を確立し、独自の栽培指針に沿って、安全、適正な防除に努め、苺専門部として生産履歴の記帳とチェックを徹底しています。今年は、栃木県版GAPに組織一丸となって取り組んでおり、更にJAうつのみやや苺専門部版のGAPへも取り組んでいます。消費者の皆様へより安全性の情報を示すことができ、美味しいいちごの提供が可能になっています。
良いものの見分け方

いちご選びのポイントは、形より色、つや、香りです。鮮やかな紅色で、つやがあって、香り強い物を選べば完璧です。いちごは、農薬使用量が厳しく制限されていますので、洗わず食べても特に問題はございません。

産地のURL
JAうつのみやホームページ http://www.jau.or.jp/

情報提供者

JAうつのみや苺専門部
黒須 新次郎さんと篠崎 新一さん

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